The person who has cured a diffuse collagen disease completely
小学校の時、持ち物に名前を書くのですが、
お母さんが私の名前をローマ字で筆記体で書いてくれて、
筆記体がかっこよく見えて嬉しかったです。
中学生になったら英語の時間があるのを楽しみにしていました。
中学一年生の時は初めての英語で楽しくて真剣に授業を聞いたり、
宿題や単語を覚えるのが楽しかったです。
中学二年生で英語に飽きてきたのと、文法と発音が難しいので
テストのため丸暗記しただけなので今は英語わからないです。
完治した人はいるのか調べたくて
でも英語がわからなくて
でもインターネットって便利で英語翻訳ってあるのですね。
英語翻訳に、膠原病を完治した人って入れると、
The person who has cured a diffuse collagen disease completely
出てきて、調べることができました。
10年前調べていたことです。
10年前は完治した人は出てこなかったです。
アメリカ人の方のブログで芽キャベツがよくないと読んだことがあります。
芽キャベツはめったに売ってないですし、あまり食べたことはないです。
あと色々調べてて10年前ですが。
アメリカでは膠原病になる前に、先に血液に抗体が出る事もあるみたいで
10年前から先に抗体が出てて、10年後に発症するみたいなことを読んで、
私も10年前の時に、10年前に会社の健康診断で血液検査をしていたので、
簡単な血液検査ですが、もしかして保管されているのか、会社に聞く前に、
主治医の先生にアメリカでは10年前の血液に抗体が出る場合があるみたいと
ネットで調べたのですが、私の10年前の会社の健康診断の血液、健康診断の病院にあるか聞いてみようと思うのですが、抗体があったか調べることってできますかって、
聞いてみたんです。
そしたら、アメリカは保管する広い場所があって研究のためよく保管しているけど、
日本は保管してないですよって教えて下さりました。
今思えば10年前に10年前の血液に抗体があったのか気になっていましたが、
その時に抗体があってもなくてもどうしよもない、
でもいつからあったのか気になっていたのかなと今は思います。
ふう、なんか、10年早かったなあと思います。
そしてスイス語なんてさっぱりわからなくて、
10年前スイス語変換も見つけることができなくて、
スイス人の方の膠原病などは調べることはできずでした。
そして抗体の特異度と感度を調べて意味を理解するのに何度も読んで
なるほど、間違いはないんだ、なんかの間違いであってほしいと思っていたことはあきらめて、
次は、
血液からDSdna抗体がなくなったらいい事だと思い!
血液は何からできているんだろうと、
めっちゃ素人ながら考えて、
血液は食べ物から、
そして血の流れと栄養を考えて
水2リットル飲んでました、10年前。
栄養を調べだしてオメガとかにたどりついて
オリーブオイルやグレープシードオイル、
アボカドオイルや、亜麻仁油など色々取り入れました。
アボカドオイルは食べ方難しかったので
アボカドを食べることにしました。